グラントのレビューを疑似体験
我々の研究室では毎週1時間を割いて共同の勉強会 (Fellows’ Seminar) をしています。 フェローの先生方および僕が持ち回りで、methodologyのレビュー、論文の書き方, 自分の研究の発表などなど、様々 […]
続きを読む →我々の研究室では毎週1時間を割いて共同の勉強会 (Fellows’ Seminar) をしています。 フェローの先生方および僕が持ち回りで、methodologyのレビュー、論文の書き方, 自分の研究の発表などなど、様々 […]
続きを読む →COVID-19関連としては初めての論文がでました。当ラボとHSPHの共同研究です。 アレルギー領域のトップジャーナルであるJ Allergy Clin Immunolより Association of asthma a […]
続きを読む →以前のフェローであるAtushi Hirayama先生によるCOPD急性増悪とacute kidney injuryの関連を調べた論文がBMC Nephrologyからpublishされました。 米国7州の大規模入院デー […]
続きを読む →MGH救急外来もだいぶ騒がしくなってきました。僕は多めのシフトをボランティアしていますが、ラボ自体は通常運転(リモートワークで)しています。 フィンランドからのリサーチフェロー, Laura Toivonen女史の快進撃 […]
続きを読む →EM Alliance フェスティバルが8月3-4日に横浜で行われます(EM Alliance 設立10周年に合わせて)。僕も色々とお世話になっています。小さなお返しとして僕の経験を話す機会をいただきました。 お題は”ク […]
続きを読む →まだ半人前の研究者ですが、僕の5年の研究下積みで役に立った(またメンターの視点から見えてくる)リサーチフェローとして活躍するためのスキルをいくつか紹介していきたいと思います。 まずは、あまり語られることのないけども、極め […]
続きを読む →「ハーバード公衆衛生大学院でMPHをとれば研究者になれる」 という、しばしば聞く命題について考えてみたいと思います。 日本からいらっしゃる輝かしい未来のある医師からよく質問されることでもあります。 以下は経験の足らない人 […]
続きを読む →日本救急医学会(JAAM)と米国救急医学会(ACEP)の抄録締め切りが5月末なので、この一週間いくつもの研究の抄録作成の相談が一気に舞い込んで来ました。早めに作るようお願いしてはいますが、だいたいみんな締め切り直前になり […]
続きを読む →“Association between obesity and acute severity among patients hospitalized for asthma exacerbation̶ […]
続きを読む →世間はクリスマスですね。日本のクリスマスのあのウキウキした感じ&あちこちで流れるJ-popや洋楽のクリスマスソングが流れる雰囲気はすごい好きなのですが、しばらく味わえてないので少し寂しいです。。 さて、少し前から仮想通貨 […]
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