アカデミア (MGH) からインダスリーへの橋を架ける
昨日、Bridging Academia with Industryという集中プログラムを終えました。 まだ数年の歴史しかない若いプログラム。 その主眼は、MGHという巨大academiaのサイエンス (年間12億ドルの […]
続きを読む →昨日、Bridging Academia with Industryという集中プログラムを終えました。 まだ数年の歴史しかない若いプログラム。 その主眼は、MGHという巨大academiaのサイエンス (年間12億ドルの […]
続きを読む →アレルギー・免疫学領域ではトップジャーナルであるJournal of Allergy and Clinical Immunology (JACI)より出版されました。 Nasopharyngeal airway dual […]
続きを読む →日本は年度末、そして新しい挑戦が始まる時期ですね。 我々の研究室にも2人の日本人フェローが加わります。僕らが持っていなかった新しいバリューを加えてくれることを楽しみにしてます。 そして3月には藤雄木先生が卒業なされました […]
続きを読む →本日はTXPリサーチフェスタという場で講演の場を与えていただきました。 お題は「Physician-scientistとしてのキャリア」。 いくつかいい質問がありました。ここで一つの質問について、回答をもうすこし深堀りし […]
続きを読む →ラボの実績はすなわちメンバーの成長です。 メンバーの成長を客観的に提示するのは難しいですが、2021年の実績を通じてラボメンバーたちの自慢をさせてください。 Dr. Raita: 2020年に引き続き、マルチオミクス手法 […]
続きを読む →『リーダーシップの旅 見えないものを見る』野田 智義, 金井 壽宏著 という好著を紹介します。 この著作を読むのは2回目。数年前に初めて読んだ時はそれほどのインパクトはなかったです。しかし今回の衝撃は、僕の現在の課題ー組 […]
続きを読む →昨日、日本救急医学会総会での教育講演の機会をいただきました。 与えられたタイトルは「米国での臨床研究」という大きなものだったので、話をフォーカスし若い救急医の先生方に興味を持ってもらえそうな話題にしました。それは「研究留 […]
続きを読む →毎日1時間をビジネスマネジメントの勉強(および毎日30分を英語の勉強)に当てています。というのも年々、研究活動・グラントの量が増加し、MGH救急部やNIHでのリーダーシップの仕事が増えてきたからです。年齢ですかね。よって […]
続きを読む →「影響をうけた本は何ですか?」という質問をときどき受けます。この問いに回答するのは難しく、それにはいくつかの理由があります: 1) たくさんあるのでとても選べない、 2) 人生のタイミングや人それぞれの感性によって受け取 […]
続きを読む →名誉なことに、MGHにおけるEndowed Scholarというタイトルをいただきました。名称は”Camargo Family Endowed Scholar in MGH” となります(長いです […]
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