2022年:ラボメンバーの実績
ラボの実績はメンバーの成長です。 メンバーの成長を客観的に提示するのは困難ですが、2022年の実績を通じてラボメンバーたちの自慢をさせてください。 Dr. Tadao Ooka: プロテオミクスや統合オミクス手法(例えば […]
続きを読む →ラボの実績はメンバーの成長です。 メンバーの成長を客観的に提示するのは困難ですが、2022年の実績を通じてラボメンバーたちの自慢をさせてください。 Dr. Tadao Ooka: プロテオミクスや統合オミクス手法(例えば […]
続きを読む →今回、藤雄木先生による気道lipidomicsによる乳児の細気管支炎endotyping論文が出版されました(BMJ系列のThorax誌)より。 Nasopharyngeal lipidomic endotypes of […]
続きを読む →昨日、Bridging Academia with Industryという集中プログラムを終えました。 まだ数年の歴史しかない若いプログラム。 その主眼は、MGHという巨大academiaのサイエンス (年間12億ドルの […]
続きを読む →アレルギー・免疫学領域ではトップジャーナルであるJournal of Allergy and Clinical Immunology (JACI)より出版されました。 Nasopharyngeal airway dual […]
続きを読む →本日はTXPリサーチフェスタという場で講演の場を与えていただきました。 お題は「Physician-scientistとしてのキャリア」。 いくつかいい質問がありました。ここで一つの質問について、回答をもうすこし深堀りし […]
続きを読む →ラボの実績はすなわちメンバーの成長です。 メンバーの成長を客観的に提示するのは難しいですが、2021年の実績を通じてラボメンバーたちの自慢をさせてください。 Dr. Raita: 2020年に引き続き、マルチオミクス手法 […]
続きを読む →昨日、日本救急医学会総会での教育講演の機会をいただきました。 与えられたタイトルは「米国での臨床研究」という大きなものだったので、話をフォーカスし若い救急医の先生方に興味を持ってもらえそうな話題にしました。それは「研究留 […]
続きを読む →ボストンは夏も終わり、朝晩は冷え込み、街中でハロウィンのパンプキンの飾り付けを見かけます。シナモンの香りがどこからともなく鼻をくすぐり、(カフェが多いから?)私にとってはボストンで迎える3回目の秋です。個人的にはボストン […]
続きを読む →早いもので予定していた3年が終わりました。また臨床に戻ります。 最初は、大丈夫かな、と思われていたかもしれませんが、周りのサポートと、いい意味での負荷量をかけながらの自分自身の努力もあり一定の成果は出せました。14本ほど […]
続きを読む →日本のCOVID-19の状況は心配ですが、ボストンは(新たな)日常生活を取り戻し始めています。 2020年1月より1年以上続いたMGHのHospital Incident Command System (HICS; 和訳 […]
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