ポスドクのグラント
FinlandからのポスドクフェローのLaura Toivonen女史の快進撃が続きます。 これまでFoundationグラントを立て続けにとっていたのですが、今回はAcademy of Finlandのトレーニンググラ […]
続きを読む →FinlandからのポスドクフェローのLaura Toivonen女史の快進撃が続きます。 これまでFoundationグラントを立て続けにとっていたのですが、今回はAcademy of Finlandのトレーニンググラ […]
続きを読む →Finlandとの共同研究からまた一本出版されました。 ポスドクのLauraによる論文。British Thorasic Societyの機関雑誌であるThoraxからです。 Toivonen L* et al. * E […]
続きを読む →ボストンにはかなりエッジの効いた人がいらっしゃいます。 そのうちの一人がMIT Media Labの石井裕教授。 インタビューでアイデアの突き詰め方について聞かれた際の回答です。当たり前に聞こえますが、日々実践するのは難 […]
続きを読む →今週ボストンで開かれた2019 World Medical Innovation Forumというカンファレンス(ハーバード関連病院による主催)に、invited panelistの一員として末席を汚してきました。今回の […]
続きを読む →あと数ヶ月でラボに加わる新メンバーとの新しい論文(合計〜150万例のデータを利用)がでました! Genetic overlap of chronic obstructive pulmonary disease and c […]
続きを読む →僕らの研究室でもーオミクス研究との親和性の高さからー設立当時よりstatistical learning (もしくは機械学習)の重要性を強調ています。この研究室のプロジェクトのほとんどでstatistical learn […]
続きを読む →まだ僕の研究者人生は5-6年というところ、まだまだ一人前ではない。そんな短い経験でも振り返ると後悔することがあります。つい最近、話に出たのでカンタンに一番の後悔を紹介します。 それは僕がまだシニアレジデントからリサーチフ […]
続きを読む →フィンランドからのポスドクであるDr. Toivonenによる論文がアレルギー・臨床免疫学のトップジャーナルであるJournal of Allergy and Clinical Immunologyから出版されました。彼 […]
続きを読む →この研究室で力をいれている、オミクス研究(例:マイクロバイオーム、メタボローム)では、いわゆる”statistical learning”(機械学習と訳してもいい)手法をよく使います。とくに変数の数 p がサンプル数 n […]
続きを読む →研究成果: 合計34本の原著研究論文(in press含む)を世に出すことができました。数だけでなく、J Allergy Clin Immunol, JAMA Intern Med, JAMA Pediatr (emba […]
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