グラントのレビューを疑似体験
我々の研究室では毎週1時間を割いて共同の勉強会 (Fellows’ Seminar) をしています。 フェローの先生方および僕が持ち回りで、methodologyのレビュー、論文の書き方, 自分の研究の発表などなど、様々 […]
続きを読む →我々の研究室では毎週1時間を割いて共同の勉強会 (Fellows’ Seminar) をしています。 フェローの先生方および僕が持ち回りで、methodologyのレビュー、論文の書き方, 自分の研究の発表などなど、様々 […]
続きを読む →COVID-19関連としては初めての論文がでました。当ラボとHSPHの共同研究です。 アレルギー領域のトップジャーナルであるJ Allergy Clin Immunolより Association of asthma a […]
続きを読む →アメリカは(悲しいことに)いろいろと騒がしいですが、ボストンは一部地域を除いて平和です。 当ラボは2ヶ月以上リモートワークで働いていますが、仕事は順調に進んでいます。むしろ生産性が上がった? ラボPIの仕事はいろいろあり […]
続きを読む →先日、Johns HopkinsのBloomberg School of Public Healthのfacultyとwebinarに参加させてもらいました。iHopeの福原俊一先生が主催のwebinarで、出させてもら […]
続きを読む →以前のフェローであるAtushi Hirayama先生によるCOPD急性増悪とacute kidney injuryの関連を調べた論文がBMC Nephrologyからpublishされました。 米国7州の大規模入院デー […]
続きを読む →COVID-19対応の救急臨床業務にかなり忙殺されるようになってきました。 4月中は個人メールなどでの問い合わせなどには応じられない可能性(もしくは大幅に遅れる)がありますのでご了承ください。 また取材は例外なくお断りし […]
続きを読む →欧州、ニューヨーク、ニューオリンズなどの現状には心が痛みます。 レジデンシーのクラスメイトや後輩もニューヨークで終わりが見えない中で奮闘しています。。。 ところで研究室のほうは順調に動いています(フェローの先生方のpro […]
続きを読む →MGH救急外来もだいぶ騒がしくなってきました。僕は多めのシフトをボランティアしていますが、ラボ自体は通常運転(リモートワークで)しています。 フィンランドからのリサーチフェロー, Laura Toivonen女史の快進撃 […]
続きを読む →日本に遅れること約1ヶ月強、ボストンもCOVID-19で騒がしくなってきました。 AAAAIといった大きなカンファレンスが中止になるなか、Harvardも全校をあげてremoteクラスに切り変えるとの通知が来ました。 1 […]
続きを読む →この冬季の1ヶ月はPhD student対象のtranslational pharmacologyの授業とleadershipの授業を朝から晩まで受けました。正直、かなりきつかったです。Translational pha […]
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