2022年:ラボメンバーの実績
ラボの実績はメンバーの成長です。 メンバーの成長を客観的に提示するのは困難ですが、2022年の実績を通じてラボメンバーたちの自慢をさせてください。 Dr. Tadao Ooka: プロテオミクスや統合オミクス手法(例えば […]
続きを読む →ラボの実績はメンバーの成長です。 メンバーの成長を客観的に提示するのは困難ですが、2022年の実績を通じてラボメンバーたちの自慢をさせてください。 Dr. Tadao Ooka: プロテオミクスや統合オミクス手法(例えば […]
続きを読む →『Think Again』という良書について紹介します。 ベンシルバニア大学ウォートン校の組織心理学者、アダム・グラントによる最新作。処女作のGive & Takeもオススメです。 今年の僕の目標はunlearn […]
続きを読む →僕の今年のテーマは、視野を広げ、視座を高め、リスクをさらに取って違う世界に踏み出すこと。過去10年は自分たちの研究・後進の育成・NIH/自分の分野でのリーダーシップ発揮だけに集中してました。研究者(スペシャリスト)として […]
続きを読む →今回、藤雄木先生による気道lipidomicsによる乳児の細気管支炎endotyping論文が出版されました(BMJ系列のThorax誌)より。 Nasopharyngeal lipidomic endotypes of […]
続きを読む →昨日、Bridging Academia with Industryという集中プログラムを終えました。 まだ数年の歴史しかない若いプログラム。 その主眼は、MGHという巨大academiaのサイエンス (年間12億ドルの […]
続きを読む →アレルギー・免疫学領域ではトップジャーナルであるJournal of Allergy and Clinical Immunology (JACI)より出版されました。 Nasopharyngeal airway dual […]
続きを読む →日本は年度末、そして新しい挑戦が始まる時期ですね。 我々の研究室にも2人の日本人フェローが加わります。僕らが持っていなかった新しいバリューを加えてくれることを楽しみにしてます。 そして3月には藤雄木先生が卒業なされました […]
続きを読む →本日はTXPリサーチフェスタという場で講演の場を与えていただきました。 お題は「Physician-scientistとしてのキャリア」。 いくつかいい質問がありました。ここで一つの質問について、回答をもうすこし深堀りし […]
続きを読む →ラボの実績はすなわちメンバーの成長です。 メンバーの成長を客観的に提示するのは難しいですが、2021年の実績を通じてラボメンバーたちの自慢をさせてください。 Dr. Raita: 2020年に引き続き、マルチオミクス手法 […]
続きを読む →『リーダーシップの旅 見えないものを見る』野田 智義, 金井 壽宏著 という好著を紹介します。 この著作を読むのは2回目。数年前に初めて読んだ時はそれほどのインパクトはなかったです。しかし今回の衝撃は、僕の現在の課題ー組 […]
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