アンラーニング・再考のサイクル
『Think Again』という良書について紹介します。 ベンシルバニア大学ウォートン校の組織心理学者、アダム・グラントによる最新作。処女作のGive & Takeもオススメです。 今年の僕の目標はunlearn […]
続きを読む →『Think Again』という良書について紹介します。 ベンシルバニア大学ウォートン校の組織心理学者、アダム・グラントによる最新作。処女作のGive & Takeもオススメです。 今年の僕の目標はunlearn […]
続きを読む →本日はTXPリサーチフェスタという場で講演の場を与えていただきました。 お題は「Physician-scientistとしてのキャリア」。 いくつかいい質問がありました。ここで一つの質問について、回答をもうすこし深堀りし […]
続きを読む →『リーダーシップの旅 見えないものを見る』野田 智義, 金井 壽宏著 という好著を紹介します。 この著作を読むのは2回目。数年前に初めて読んだ時はそれほどのインパクトはなかったです。しかし今回の衝撃は、僕の現在の課題ー組 […]
続きを読む →ボストンは夏も終わり、朝晩は冷え込み、街中でハロウィンのパンプキンの飾り付けを見かけます。シナモンの香りがどこからともなく鼻をくすぐり、(カフェが多いから?)私にとってはボストンで迎える3回目の秋です。個人的にはボストン […]
続きを読む →前回のブログ記事で紹介した Zero to One (ピーター・ティール著) の翻訳者である瀧本哲史氏。 その代表作が本著『僕は君たちに武器を配りたい』。 久しぶりに本棚から引っ張り出して 読みました。 瀧本氏は残念なが […]
続きを読む →相変わらずの雑食な乱読をしています。あとかなりの積ん読も。。。 今回は、近ごろ読んだなかで印象に残った(軽めの)五冊を紹介します。 1. A Promised Land (バラク・オバマ著) これはAudibleで聞きま […]
続きを読む →本日4月22日に発売となりました。 『僕らはまだ、臨床研究論文の本当の読み方を知らない 〜論文をどう読んでどう考えるか』 当ラボのリサーチフェロー1期生の 後藤匡啓先生による書籍です。 僕は監修の機会を与えてもらいました […]
続きを読む →ボストンも日本もCovid-19で大変です。 この研究室ブログだけでも通常営業を進めるために、もう一つおすすめの本を紹介します: Judea Pearlによる 『The Book of Why』。 題名からして読書欲をく […]
続きを読む →尊敬する知人から何冊か本を紹介いただきました。 臨床勤務続きで体がキツかったので、昨日は研究でなく読書のインプットの1日としました。 そのうち読んだ二冊について、とても勉強になったので簡単な紹介と感想です。 まずは、 西 […]
続きを読む →僕の道楽は研究(仕事のはず?)、考えること、読書くらい。 基本的に活字があって、知的好奇心が満たされていると幸福度高く生きることができます。逆に会議があると…(以下、自粛)。 奥さんにはおかしいと言われますが […]
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