留学の締めくくり
早いもので予定していた3年が終わりました。また臨床に戻ります。 最初は、大丈夫かな、と思われていたかもしれませんが、周りのサポートと、いい意味での負荷量をかけながらの自分自身の努力もあり一定の成果は出せました。14本ほど […]
続きを読む →早いもので予定していた3年が終わりました。また臨床に戻ります。 最初は、大丈夫かな、と思われていたかもしれませんが、周りのサポートと、いい意味での負荷量をかけながらの自分自身の努力もあり一定の成果は出せました。14本ほど […]
続きを読む →メンターのコラボレーターが担当教官をしている授業をwinterで受けさせてもらってました。過去の学生からも非常によかったと聞いていたので楽しみにしていた授業です。 かなり深く踏み込んでgenetic statistics […]
続きを読む →12月20日に”高次元オミクスデータを用いた臨床研究と個別化医療の未来像”という題で、PCR connectという会で発表する機会をもらいました。 日本プライマリ・ケア連合学会、American College of P […]
続きを読む →夏の状況は例年と違いますが3年目のBostonの夏は相変わらず暑いです、、、。暑すぎて運動も夕方遅くにしかできません。Bostonに来た翌日にえっ!暑い、、、と思ったのが昨日の事のように思えます。公園とかでご飯食べてる人 […]
続きを読む →先日、Johns HopkinsのBloomberg School of Public Healthのfacultyとwebinarに参加させてもらいました。iHopeの福原俊一先生が主催のwebinarで、出させてもら […]
続きを読む →この冬季の1ヶ月はPhD student対象のtranslational pharmacologyの授業とleadershipの授業を朝から晩まで受けました。正直、かなりきつかったです。Translational pha […]
続きを読む →友人や知り合いの研究者からよくstatistical modelingやvariable selectionの質問を受けることがよくあります。Hopkins時代のmentorを共通にもつresearcherがまさかの偶然 […]
続きを読む →新しい論文がpublishされました https://www.jaci-inpractice.org/article/S2213-2198(19)30617-8/pdf Self-controlled case seri […]
続きを読む →ようやく1ヶ月弱のgenetic epidemiologyとcausal inferenceのintensive workshopが終わりました。朝から夕方までdirected acyclic graphやweighti […]
続きを読む →こちらに来て最初の研究がようやく世に出せました。 Emergency department triage prediction of clinical outcomes using machine learning mo […]
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