FinlandからのポスドクフェローのLaura Toivonen女史の快進撃が続きます。

これまでFoundationグラントを立て続けにとっていたのですが、今回はAcademy of Finlandのトレーニンググラント（5年間のサラリーサポート）が取れたというニュースが来ました！
米国で言えばNIH K grant （日本で言えば学振特別研究員？）相当でしょうか。ボストンが気に入ったようで、当初1.5年の予定だった留学もあと最低一年は伸ばすようです。

フェローの活躍は嬉しいものです。