Summer Program in Clinical Effectiveness (PCE)
はじめまして、リサーチフェローのSarahです。 ハーバード公衆衛生大学院Harvard T.H, Chan School of Public Health (HSPH)で公衆衛生学修士Master of Public […]
続きを読む →はじめまして、リサーチフェローのSarahです。 ハーバード公衆衛生大学院Harvard T.H, Chan School of Public Health (HSPH)で公衆衛生学修士Master of Public […]
続きを読む →気がつけば2017年も半分が過ぎました。 何ができて、何ができなくて、そのうち自分の将来につながることにどれだけのeffortを割けたのかを考えると、目の前のことに追われがちだったなと思います。新しいことを始めるのは本当 […]
続きを読む →Congratulations Dr. Goto (the senior fellow) on the most recent publication from Clinical Infectious Diseases […]
続きを読む →気がつけばあっという間にこちらに来て2年が経ちました。 大事なことは留学そのものではなく、これを何に繋げてどう生かすか?ということだと実感しています。少しずつそのための準備をしていますが、やはりヒト・モノ・カネ・・・ そ […]
続きを読む →投稿が遅くなり鮮度がだいぶ落ちてしまいましたがSAEMの話題の続きです。 今回の発表はOralで10分発表2分質疑というタイムテーブルでした。 当日朝にUpdateした資料を差し替えたのですが本番でそれが反映されず、とっ […]
続きを読む →先日、NEJMのcase record of MGHとして連載されているNEJMのcase studyに参加してきました。普段のカンファは内科ベースのことが多いですが、今回は救急ベースのお話だったのもあり。 今回はopi […]
続きを読む →今、とある国際共同研究の解析を行っていますが、下準備と意思の統一は本当に大切かつ重要だと実感しています。 自分たちは分かっていても他の施設は分かっていない、あるいは逆もまた然りで、進めていくうちにflawが見つかることも […]
続きを読む →2017年の15本めの論文はAJRCCMからとなりました。 テキサスのBaylor大学との共同研究です。重症細気管支炎における気道マイクロバイオームとメタボロームを統合的に解析した論文です。 Associations o […]
続きを読む →研究室のメンバーでSAEM(Society for Academic Emergency Medicine)に来ています。 米国の救急医学に関する研究の総会である本会は今年はフロリダ州のオーランドで開催されています。 こ […]
続きを読む →とうとうSpring semester(春学期)の最終週に突入しました。一年のMPH過程が間もなく終わろうとしていることを意味しており、焦りを感じています。 Springでは主にIntermediate-upper le […]
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