R01 Notice of Award
初めて申請したNIH R01 grant (“Airway metagenome & metabolome in bronchiolitis and risk of asthma: MA […]
続きを読む →初めて申請したNIH R01 grant (“Airway metagenome & metabolome in bronchiolitis and risk of asthma: MA […]
続きを読む →MGH(およびハーバード関連施設)ではいろいろとワークショップが行われています。統計初歩のコース、倫理のコース、研究者リーダーシップのコース、スタディーコーディネーターのコース。。。体系的に学ぶのは難しいで […]
続きを読む →Congratulations Dr. Goto (the senior fellow) on the most recent publication from Clinical Infectious Diseases […]
続きを読む →2017年の15本めの論文はAJRCCMからとなりました。 テキサスのBaylor大学との共同研究です。重症細気管支炎における気道マイクロバイオームとメタボロームを統合的に解析した論文です。 Associations o […]
続きを読む →ここ最近は明日の臨床には直結しない(しかし5-10年後のプラクティスを変える)研究が主になっています。 そんなところでUpToDate®に invited reviewの機会がありました。 Invasive […]
続きを読む →研究および研究者の価値を測る指標がいくつかあります。どれも完璧ではありません。 よく使われるのは、掲載されるjournalにおけるインパクトファクターですよね。当然ですがただし雑誌の質と論文の質が必ずしも一 […]
続きを読む →本年は皆様にお世話になりました。 簡単に一年の総括とします。 The JAPAN-EMNetフェローシップでは後藤匡啓先生、平山敦士先生が頑張ってくれています。彼らによる複数の原著論文の出版、ACEPでのt […]
続きを読む →Emergency Medicine Network (EMNet) — 長谷川研究室はその division –の研究が、NIHの主導する the Environmental i […]
続きを読む →近年、注目を浴びているmicrobiome (人体に共存するhighly functional community of microbes)の研究を本ラボでも進めています。 Microbiom […]
続きを読む →当ラボフェローの後藤先生によるもう一本の論文です。 これは出版までなかなかの苦戦でした。敗血症がpoorly-defined conditionであるとともに、そのcodingも問題があるからです。 &nb […]
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