最後の試験が終わりました。
Survival analysisはCox hazardにおけるnon-proportionality, parametric model, AFT, study design, sample sizeに関して。
Longitudinal analysisはGLMM vs. GEEとそのinferenceに関してでした。
Meta-analysisはcardiologyがテーマでチームを組んでデータ収集から解析までやりましたが、後半はcardiologistsにお任せしました…。いいjournalにacceptされることを願っています。
あっという間の一年間。
来た事への後悔は全くないですが、過ごし方に関して思うことは多々あります。
授業を振り返って、個人的に満足度の高かったコースは
BIO213 Applied regression (John Orav)
BIO226 Longitudinal Analysis (Garrett Fitzmaurice)
EPI242 Seminar in Clinical Epidemiology (PRACTICUM)
Causal Inferenceはキツかったものの考え方という意味ではとって良かったです。
逆に微妙だったのは
BIO223 Survival Analysis
RDS280 Decision Analysis
来月からはVisaも切り替わりMGHでのresearch fellow専従になります。自分で何かをやってきたわけではないので、次の一年でなんとか次に繋げれるよう結果を出していきたいです。
とりあえず明日からATSに行ってきます。
写真はClinical Effectivenessのみんなと。