ウイルスとマイクロバイオーム

フィンランドからのポスドクであるDr. Toivonenによる論文がアレルギー・臨床免疫学のトップジャーナルであるJournal of Allergy and Clinical Immunologyから出版されました。彼女は主に彼女のデータ(フィンランドのbirth cohort)を使ってマイクロバイオームの研究していますが、今回は我々のMARC cohortsのデータも利用してもらっています。

この研究では小児重症細気管支炎におけるライノウイルス(のサブタイプ)と気道マイクロマイオームの関係を調査しています。両者ともに(とくにライノウイルス-Cと特殊なマイクロバイオームプロファイル)は小児喘息のリスク因子と考えれているため、その関係性は重要です。

Association between rhinovirus species and nasopharyngeal microbiota in infants with severe bronchiolitis

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